100%植物由来・100%天然のエッセンシャルオイル
Relaxation Loungeで使用しているアロマオイルは、SEVEN BEAUTYの100%植物由来・100%天然のエッセンシャルオイルです。
また、日本製でもあり、公益社団法人 日本アロマ環境協会の表示基準適合認定精油なので、アロマオイルの成分自体がとっても安心です。
エッセンシャルオイルとは?
植物の花や葉、果実、樹皮根、種子、樹脂などから抽出され、有用成分を高濃度に含有した揮発性の天然芳香物質です。各植物によって特有の香りと機能をもち、アロマの基本となるものです。
合成香料 一切不使用
SEVEN BEAUTYのエッセンシャルオイルは100%ピュア&ナチュラル。合成香料一切不使用です。
航空便を使用しフレッシュな香りを保っております
エッセンシャルオイルは、温度や湿度の差などの影響で香りが劣化してしまうほどデリケートです。海外から輸入する際は、気温差など影響を受けにくく納期も短縮するため航空便を使用し、フレッシュな香りを保っております。
施術では下記にご紹介する20種類のアロマオイルからお選びいただけます。
1. オーガニック ラベンダートゥルー(フローラル系)
特徴
【オーガニック】マイルドで上品なフローラルの香り
商品説明
標高800メートル以上に生育する真正ラベンダーは採油率が低く非常に貴重なエッセンシャルオイル。ツンとせず上品でまろやか、フローラル調の優雅な香りが特徴。
成分/原料
●原産国:ブルガリア
●抽出部位:花
●抽出方法:水蒸気蒸留
●学名:Lavandula angustifolia
●科名:シソ科
2. ラベンダーフランス(フローラル系)
特徴
香りも用途も親しみやすい多機能精油
商品説明
優れたリフレッシュ効果とともに幅広い用途があることから、アロマヒーリングでもっとも広く使用されている精油。
成分/原料
●原産国:フランス
●抽出部位:花、葉
●抽出方法:水蒸気蒸留
●学名:Lavandula angustifolia
●科名:シソ科
3. ラベンダーブルガリ(フローラル系)
特徴
香りも用途も親しみやすい多機能精油
商品説明
優れたリフレッシュ効果とともに幅広い用途があることから、アロマヒーリングでもっとも広く使用されている精油。
成分/原料
●原産国:ブルガリア
●抽出部位:花、葉
●抽出方法:水蒸気蒸留
●学名:Lavandula officinalis
●科名:シソ科
4. ラベンダー・スパイク(フローラル系)
特徴
シャープでさわやかなラベンダーの香り
商品説明
王道であるラベンダー・フランスと比較しくっきりとしたフレッシュさを感じる香りで、ラベンダーの香りが苦手な方にもおすすめできる香り。 リフレッシュしたい時、リラックスしたい時どちらにも使用できる精油。
成分/原料
●原産国:フランス
●抽出部位:花穂
●抽出方法:水蒸気蒸留法
●学名:Lavandula latifolia
●科名:シソ科
5. ゼラニウム(フローラル系)
特徴
フローラルな甘い香りでバランスキープ
商品説明
ほのかにバラを思わせる香りで、ゆらいだ気持ちを整え、気分を明るくする働きがある。
成分/原料
●原産国:エジプト
●抽出部位:葉
●抽出方法:水蒸気蒸留
●学名:Pelargonium graveolens
●科名:フウロソウ科
6. ゆず(柑橘系)
特徴
優しく爽やかでフレッシュな柑橘系の香り
商品説明
気分を明るくほぐしながらいやしを感じることのできる香り。気分転換にも適している。
成分/原料
●原産国:日本
●抽出部位:果皮
●抽出方法:水蒸気蒸留
●学名:Citrus junos
●科名:ミカン科
7. 温州みかん(柑橘系)
特徴
甘みと温かみのある優しい柑橘の香り
商品説明
中国の地名にちなんだ名前の温州みかんは、日本でも親しまれている果物。その果皮から圧搾した精油。甘みと温かみのある、誰からも好まれる優しい香り。リラックス系の香りで、気持ちを明るくしてくれると言われている。
成分/原料
●原産国:日本(和歌山県、大阪府、三重県)
●抽出部位:果皮
●抽出方法:圧搾
●学名:Cirus unshiu
●科名:ミカン科
8. スイートオレンジ
特徴
フレッシュで心地良い柑橘の香りが落ち込んだ気持ちを前向きに
商品説明
みずみずしい果実の甘い香りが万人に愛される精油。柑橘系特有であるリフレッシュ効果にも優れており、落ち込んだ気分を明るくする。
成分/原料
●原産国:アメリカ
●抽出部位:果皮
●抽出方法:圧搾
●学名:Citrus sinensis
●科名:ミカン科
9. グレープフルーツ(柑橘系)
特徴
甘酸っぱくさわやかな香りが沈んだ気分をアップ
商品説明
気分をリフレッシュして元気を与えてくれる。イキイキとした気持ちになれる効果があるといわれている。
成分/原料
●原産国:アルゼンチン
●抽出部位:果皮
●抽出方法:圧搾
●学名:Citrus paradisi
●科名:ミカン科
10. ライム
特徴
苦みを含んだシャープな柑橘系の香り
商品説明
さわやかな香りが元気をくれて、リフレッシュもさせてくれる精油。ほかの精油と調和しやすく、さまざまなブレンドが楽しめる。
※水蒸気蒸留法で採油してます。光毒性はありません。
成分/原料
●原産国:メキシコ
●抽出部位:果皮
●抽出方法:水蒸気蒸留
●学名:Citrus aurantifolia
●科名:ミカン科
11. ベルガモット(柑橘系)
特徴
フレッシュですがすがしく、甘みを感じる香り
商品説明
感情がたかぶっている時には気持ちを楽にさせ、落ち込んでいる時には気分をリフレッシュさせる働きがある。落ち込んだときのリフレッシュにもおすすめ。
成分/原料
●原産国:イタリア
●抽出部位:果皮
●抽出方法:圧搾
●学名:Citrus bergamia risso
●科名:ミカン科
12. レモングラス(ハーブ系)
特徴
レモンよりも強くエネルギッシュな香り
商品説明
心を癒す効果と違和感を和らげることから、仕事や運動後におすすめの香り。気分を高めたい時にも効果的。
成分/原料
●原産国:インド
●抽出部位:葉
●抽出方法:水蒸気蒸留
●学名:Cymbopogon citratus
●科名:イネ科
13. ローズマリー(ハーブ系)
特徴
カンファー(樟脳(しょうのう)のこと。クスノキの葉や枝、幹、根から水蒸気蒸留法で得られる無色透明~白色半透明の結晶)の刺激とともに清涼感を感じる香りで気分もアップ
商品説明
ユーカリに似た清涼感のある刺激的な香りをもち、心身を目覚めさせ、じっくりと考え事をしたい時によいといわれている。また、気分をイキイキさせたい時に効果的。
成分/原料
●原産国:チュニジア
●抽出部位:葉
●抽出方法:水蒸気蒸留
●学名:Rosmarinus officinalis
●科名:シソ科
14. ペパーミント(ハーブ系)
特徴
強いメントールの香りですっきり、気分リフレッシュ
商品説明
すっきりさせ、気分をリフレッシュする。またこの香りは春先や季節の変わり目などの気分がさえない時によく用いられている。
成分/原料
●原産国:アメリカ
●抽出部位:葉
●抽出方法:水蒸気蒸留
●学名:Mentha piperita
●科名:シソ科
15. スペアミント(ハーブ系)
特徴
甘みのある、フレッシュなミントの香り
商品説明
気分がさえないときのリフレッシュに。スッキリと落ち着く香り。
成分/原料
●原産国:インド
●抽出部位:花、葉
●抽出方法:水蒸気蒸留
●学名:Mentha spicata
●科名:シソ科
16. オーガニック パルマローザ(エキゾチック系)
特徴
【オーガニック】フローラル調の香りに柑橘のようなさわやかさを感じる香り
商品説明
フローラル調の中にさわやかさを感じる香りは、精神をリラックスさせて、心のバランスを整えてくれる。スキンケアにもよく使われる精油。
成分/原料
●原産国:ネパール
●抽出部位:全草
●抽出方法:水蒸気蒸留
●学名:Cymbopogon martinii
●科名:イネ科
17. イランイラン(エキゾチック系)
特徴
幸せな気持ちをもたらすエキゾチックな香り
商品説明
いやし効果により、心配事や不安なときは感情をときほぐす。バランスを整え、女性特有の悩みにも効果的。
成分/原料
●原産国:マダガスカル
●抽出部位:花
●抽出方法:水蒸気蒸留
●学名:Cananga odorata
●科名:バンレイシ科
18. ジンジャー(スパイス系)
特徴
ピリッとスパイシーで、甘みと温かみのある香り
商品説明
スパイシーなジンジャーの香り。気分をリフレッシュさせ、シャキッとしたい時に。
成分/原料
●原産国:中国
●抽出部位:根
●抽出方法:水蒸気蒸留
●学名:Zingiber officinale
●科名:ショウガ科
19. フランキンセンス(樹脂系)
特徴
かすかにレモンのような香り漂う神秘的な香り
商品説明
気分をイキイキとさせ、スッキリ爽快になれる香り。リフレッシュ効果が魅力の精油。
成分/原料
●原産国:ケニア
●抽出部位:樹脂
●抽出方法:水蒸気蒸留
●学名:Boswellia thurifera
●科名:カンラン科
20. ひのき(樹木系)
特徴
まるで森林浴をしている様なさわやかな木の香り
商品説明
いやしの時間にぴったりな香り。前向きな気持ちになりたいときに。
成分/原料
●原産国:日本
●抽出部位:木部
●抽出方法:水蒸気蒸留
●学名:Chamaecyparis obtusa
●科名:ヒノキ科