女性のデリケートゾーン(女性器)に関してですが、女性の方でもご自身のデリケートゾーン(女性器)がどのようになっているかを詳しく知らない方が大半だと思います。
なんとなくはご存知かとは思いますが、医療従事者や専門家でもない限り詳しくは知らないですよね。
デリケートゾーン(女性器)の場所もそんなにじっくりと見れる場所でもないので、「自分自身のデリケートゾーン(女性器)をそもそもじっくりと見たことがない」という方もおられるかもしれません。
以下にデリケートゾーン(女性器)や、デリケートゾーン(女性器)周辺の筋肉・骨・ツボなどについて簡単にまとめてみました。
画像については、私の持っている書物の中から該当ページを抜き出しました。
ちなみに今回使わせていただいた画像はこちらの書物から抜粋したものです(全て私の私物です)

女性生殖器


【外陰部(がいいんぶ)の各部名称】

【外陰部(がいいんぶ)周辺の筋肉】

上記の「外陰部(がいいんぶ)周辺の筋肉」を見ていただくと、女性生殖器の周りにはこんなにもたくさんの筋肉があります。
- 坐骨結節(ざこつけっせつ)→ 骨盤の出口の両側にある骨の突起部。椅子に座るときに座面に接する。
- 前庭球(ぜんていきゅう)→ 膣前庭の両側にある海綿体。性的興奮で勃起して、大前庭腺を圧迫して液を押し出す。
- 深会陰横筋(しんえいんおうきん)→ 骨盤の出口の前半部にあり、尿生殖隔膜の主体をなす。
- 球海綿体筋(きゅうかいめんたいきん)→ 前庭球の表面を覆い、膣の周囲を取り巻く筋。
- 外肛門括約筋(がいこうもんかつやくきん)→ 肛門の出口を取り巻いて、排便を抑制する。
- 肛門挙筋(こうもんきょきん)→ 恥骨尾骨筋(ちこつびこつきん)+腸骨尾骨筋(ちょうこつびこつきん)
- 大殿筋(だいでんきん)
- 肛門尾骨靱帯(こうもんびこつじんたい)
これらの骨や筋肉や靱帯などを意識して、私の施術ではオイルを使ってデリケートゾーン(女性器)を優しくほぐしていきます。
デリケートゾーン(女性器)周辺の筋肉(お尻全体・太ももの付け根などのもう少し広い範囲)


上記の画像のように、寛骨筋(かんこつきん、寛骨に関係する筋の総称)前面と後面に12種類もの筋肉があります。
【下肢(かし)、寛骨部(かんこつぶ)の前面】
- 腸骨筋(ちょうこつきん)
- 大腰筋(だいようきん)
- 小腰筋(しょうようきん)
- 大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)
【下肢(かし)、寛骨部(かんこつぶ)の後面】
- 大殿筋(だいでんきん)
- 中殿筋(ちゅうでんきん)
- 小殿筋(しょうでんきん)
- 梨状筋(りじょうきん)
- 内閉鎖筋(ないへいさきん)
- 上双子筋(じょうそうしきん)
- 下双子筋(かそうしきん)
- 大腿方形筋(だいたいほうけいきん)
上記の筋肉はデリケートゾーン(女性器)周辺というよりも、お尻全体とか太ももの付け根とかもう少し広い範囲になります。
筋肉によって圧の強弱を変えて出来るだけ心地いいと感じていただけるように、お尻全体や太ももの付け根などをオイルマッサージします。
女性の骨盤
【骨盤前面(女性)】

【骨盤後面図(女性)】

【骨盤上面図(女性)】

上記3枚の骨盤の図面には色々な骨の名前などが書かれておりますが、女性の骨盤はざっくりと以下の骨に分けることが出来ます。
右寛骨 + 左寛骨 + 仙骨 + 尾骨
- 寛骨(かんこつ)→ 腸骨(ちょうこつ)+ 坐骨(ざこつ) + 恥骨(ちこつ)
- 仙腸(せんこつ)
- 尾骨(びこつ)
デリケートゾーン(女性器)周辺の骨に関しては、主に「骨盤」を意識します。
寛骨(腸骨 + 坐骨 + 恥骨)、仙骨、尾骨などの骨を合わせて「骨盤」を形成しておりますので、特にそれらの骨を意識しながらオイルを使ってゆっくりとマッサージを行ないます。
デリケートゾーン(女性器)のツボ
【会陰(えいん)】

【長強(ちょうきょう)・腰愈(ようゆ)】

会陰(えいん)というツボは男女ともにあり、女性は後陰唇交連(こういんしんこうれん、左右の大陰唇が後方で合うところ)と肛門の間にあります。
ちなみに、男性は陰嚢(いんのう、睾丸・キンタマ)と肛門の中間にあります。
会陰は一般的には2〜3cmほどの長さとされていますが、個人差があり、短い場合もあります。
会陰は伸縮性があり、女性の場合は出産時に伸びることで赤ちゃんが外へ出やすくなる役割を担っています。
なので、妊娠後期(妊娠34週頃)に入り、出産を控えた妊婦さんが行う会陰のセルフケアとして、産婦人科医や助産師から会陰マッサージを勧められることがあります。会陰マッサージは、出産前にご自身でできるセルフケアのひとつです。
私もオイルマッサージの施術として会陰をなでたり押したりしますが、会陰の押し方のコツは肛門からお腹の方に指をなぞっていった1〜2cmのところの圧痛点を押します。
会陰のツボ押しの効果は、体を奥から温め、冷えを取ってくれたり不妊に効くと言われております。
長強(ちょうきょう)は尾骨の下端と肛門の中間にあり、腰愈(ようゆ)は尾骨から上に親指幅2本分の位置にあります。
私はオイルマッサージの施術として、会陰同様に長強と腰愈をなでたり押したりしますが、例えば長強の場合はうつ伏せ時に肛門から背中の方に指をなぞっていき尾骨の手前付近の圧痛点を押します。
長強は腰の痛み、腰愈は仙骨の痛みを予防・緩和する効果があると言われております。
上記のように、私は普段から女性生殖器・筋肉・骨・ツボを意識して、デリケートゾーン(女性器)周辺のオイルマッサージをしております。
デリケートゾーン(女性器)周辺は、性的にも気持ちいいと感じる場所なので、とてもリラクゼーション効果があります。
デリケートゾーン(女性器)周辺のマッサージにご興味がございましたら、ぜひ一度私の施術を受けてみてください。
「とても気持ちいい…」と感じていただけると思います(^ ^)
注:施術はリラクゼーション目的のアロマオイルを使用したオイルマッサージでございます。
医療・治療ではありません。 また、風俗行為も行なうことが出来ません。

